神戸事業所

神戸港に面したストックポイントで
多様なニーズに対応

3事業所中、最大の貯蔵能力と荷役数量を誇り、位置的にも阪神工業地帯の中心地域にあるため、液体化学品の物流ターミナルとして優位性があると共に、国内有数の国際貿易港の一つである神戸港に面しており、輸出入の拠点としての役割も担っています。
また、近隣の化学品製造会社とはパイプラインでつながっており、液体化学品の送液・受液が行えるミニコンビナートを形成しています。
その他、通常の保管・荷役作業に加え、タンクローリー・ISOコンテナからの詰替作業などもフレキシブルに行い、顧客からのさまざまなニーズにお応えできる事業所となっています。